本コンソーシアムの活動と会員の皆さまのご協力を経て、会員である官民8者(朝日村、エア・ウォーター東日本株式会社、塩尻市、東洋計器株式会社、松本ガス株式会社、松本市、松本信用金庫、山形村)の共同出資により、松本平の脱炭素社会の実現、地域内経済循環の構築、そして地域課題の解決に貢献することを目的として、2024年8月に「松本平ゼロカーボンエネルギー株式会社(Matsumoto Zero Carbon Energy, MZCE)」が設立されました。
MZCEは、定例フォーラムにおいて地域新電力の先進事例を学び、また、会員アンケートやヒアリングを通じて、「地域主導型のエネルギー事業の確立」というテーマのもとに検討が重ねられ、実現に至った会社です。本会の具体的な成果のひとつといえます。
また、MZCEの活動が地域脱炭素の実現に大きく貢献することを期待するとともに、松本地域における産学官の力を広く結集させ、地域性と事業性が両立したエネルギー自立地域の形成が促進されるよう、当会の目的のもと、今後もひとつでも多くの具体的な取り組みが生まれるよう、本会活動を引き続き推進してまいります。